戸塚地区青少年育成委員会では、戸塚警察署、新宿区、東京都自転車商協同組合にご協力をいただき、毎年小学生の児童に向けた自転車安全教室を開催しています。この取り組みは、こどもたちが自転車に乗ることの楽しさを感じ、楽しく効果的に自転車での公道デビューに必要な技能を習得すること。ぶつからないよう他者を思いやるなどの多面的な自己開発を促し、社会性を育むことを目的としています。今年は5月18日(日)早稲田大学大隈記念講堂前広場をお借りし開催しました。
当日はお天気も良く、多くの子どもたちが参加し、戸塚警察の担当者より、児童・保護者等への交通安全指導、自転車点検のやり方のお話を伺った後、会場内にコースを設置して、自転車の正しい通行の仕方(ルール指導)や子どもたちが実際にコースを自転車走行し、その場での安全指導やバランス走行の体験を行いました。
また、子どもたちの自転車を東京都自転車商協同組合の方に公道での乗車に不具合がないかの点検をしていただきました。
夏休みを控えて、子どもたちだけで自転車で出かけることが多くなります。特に低学年の子どもたちには、初めての自転車安全教室の機会となった子も多く、警察官から直接指導をいただくことにより、交通安全に対する意識を高める良い機会になりました。
自転車教室終了後には、新宿区より終了証、警察署より交通安全に関する教本やグッズ、育成会からはお菓子のお土産をお渡しし、無事故で事業を終えることが出来ました。
ご協力いただいた戸塚警察署、新宿区、東京都自転車商協同組合、PTAのみなさまに感謝申し上げます。
社会環境部 佐藤靖子

